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こんにちわ。

ガンプラから始まる趣味の世界。

クスノキ・コウです。

ガンプラのディテールアップに「レッドポイント(発光表現)」を加えたいけれど、

細いプラ棒を切って・塗装して・接着して……という工程が難しそう

と感じたことはありませんか?

実は、その悩みを一発で解決してくれるアイテムがあります。

バンダイスピリッツの

  • カスタマイズマテリアル 「3Dメタリックシール」

です。

カスタマイズマテリアル 「3Dメタリックシール」写真

 

この記事では、実際にHGガンダム・ルブリス・ジウへ使用した体験をもとに、

  • 3Dメタリックシールの特徴と選び方
  • 初心者でも失敗しない貼り方の3つのコツ
  • 注意すべき弱点

を詳しく解説します。作業時間はたった約15分。塗装なしで「稼働中のモビルスーツ」のような存在感が手に入ります。

ガンプラのレッドポイントが簡単に!3Dメタリックシールでモールドをディテールアップ!!

ガンプラのレッドポイントが簡単に!3Dメタリックシールでモールドをディテールアップ!!を連想させる写真

3Dメタリックシールとは?従来シールとの違い

バンダイスピリッツの「カスタマイズマテリアル 3Dメタリックシール」は、一見するとただのシールに見えますが、実物を手に取ると全く別物だと分かります

  • 従来シールとの違い
比較項目 従来のシール 3Dメタリックシール
厚み 薄くてペラペラ 分厚くてしっかりした硬さ
質感 印刷面がフラット 立体感のあるメタリック光沢

まるで極小のクリアパーツのような存在感で、光が当たるとキラリと輝きます。

  • レッドポイント表現に最適な理由

ンプラにおける「レッドポイント」とは、機体各所のランプ・警告灯・センサーなどを小さな赤い点で表現するディテールアップ技法です。

従来の方法は以下のような手順が必要でした:

  1. 細いプラ棒(またはランナー)をカット
  2. 赤やイエローで塗装
  3. モールドに接着

これが3Dメタリックシールなら1ステップ。シールをモールドにはめ込むだけで完成します。

→ カスタマイズマテリアル「3Dメタリックシール」はこちら

クスノキ・コウアイコン

クスノキ・コウ

3Dメタリックシールは1/144スケール(HGシリーズ)用です。
購入前に自分のキットのスケールを確認しましょう。

実践!初心者でも失敗しない3つのコツ

  • コツ①:ピンセットではなくデザインナイフで取り出す

3Dメタリックシールは硬くて曲がらないため、ピンセットで無理に剥がそうとすると台紙ごと歪んでしまいます

正しい取り出し方は、デザインナイフの刃先を台紙の下に滑り込ませて、すくい上げるように取り出すこと。

「コツ①:ピンセットではなくデザインナイフで取り出す」を説明する写真

シールの粘着面を傷つけず、きれいに台紙から分離できます。

おすすめ工具: タミヤ モデラーズナイフ(No.40)は刃が薄く、この作業に最適です。

  • コツ②:円形モールドには円形シールをジャストフィットで

まずは基本の使い方から。

キットの円形モールドに、同サイズの円形シールを配置するだけで接着剤不要で固定されます。

「コツ②:円形モールドには円形シールをジャストフィット」を説明する写真

また、1/144専用サイズなので、HGキットの標準的なモールドにぴったりはまります。

クスノキ・コウアイコン

クスノキ・コウ

びっくりするくらいジャストフィット

1/144専用サイズなので、HGキットの標準的なモールドにぴったりはまるのを説明する写真

接着剤を使わなくてもしっかり固定され、立体感が一気に増すのが体感できるはずです。

クスノキ・コウアイコン

クスノキ・コウ

楕円形モールドには楕円形シール、角型モールドには線形シールと、形状を合わせて選ぶと統一感が出ます。

  • コツ③:カットして使えば応用が無限に広がる

「ぴったりのサイズがない……」

と諦めないでください。

3Dメタリックシールはデザインナイフでカットして使うことができます

  • エッジ部分 → 線形シールをお好みの長さにカット

3Dメタリックシールはデザインナイフでカットして使うことができることを説明する写真

  • 楕円形モールドに半分だけ入れる → あえて半分にカットして配置

楕円形モールドにあえて半分にカットして配置している写真

  • ゲート跡隠し → 小さくカットして目立つ傷をカバー

ゲート跡隠し に使用している写真

カットして使うことで、キットの形状に縛られずに自由なディテールアップが可能になります。

特にパーツの隅に小さく配置すると、全体の密度感がグッと高まります

完成レビュー:ルブリスが「生きた機体」に変わった

HGガンダム・ルブリス・ジウ。3Dメタリックシール貼り付けによるビフォアアフター写真

全身に3Dメタリックシールを配置した完成後のルブリス・ジウ。

変化のポイントをまとめると:

  • センサー類が光の当たり方でキラリと輝くようになった
  • 警告灯のような発光ポイントが追加されたことで情報量が増した
  • シール自体の厚みが本物のパーツのような立体感を生み出している

「ただのプラモデル」から「稼働中のモビルスーツ」へ——写真だけでは伝わりにくい部分もありますが、実物の存在感は段違いです。

作業データ:

  • 作業時間:約15分(全身)
  • 難易度:★☆☆☆☆(初心者でも問題なし)

注意点:3Dメタリックシールの弱点

正直にデメリットも伝えます。3Dメタリックシールは万能ではありません

  • 弱点:曲面には貼れない

シールが硬くて分厚いため、曲面に貼ろうとすると割れが入ります

使用できるのは以下の場所に限られます:

  • 平面のパーツ表面
  • 浅い凹みのモールド

球体や大きくカーブした部分には向いていません。キットの形状を事前に確認して、貼れる場所を見極めることが大切です。

  • それでも「革命的」と感じる理由

この弱点を差し引いても、手軽さとクオリティのバランスは圧倒的です。

特に平面モールドが多いHGキットとは非常に相性がよく、初心者が最初に試すディテールアップアイテムとして最適だと感じています。

クスノキ・コウアイコン

クスノキ・コウ

平面が多いといえば、連邦系かな。

まとめ:こんな人に特におすすめ

3Dメタリックシールが特に向いているのは、以下のような方です。

 塗装は苦手だけどディテールアップに挑戦したい

 レッドポイント表現を手軽に試してみたい 

 短時間でガンプラの見栄えを格上げしたい 

 HGキット(1/144スケール)をメインで制作している 

 初めてのディテールアップで何を使うか迷っている

「たかがシール」と思っていたものが、実はガンプラの印象を大きく変える最強のアイテムだったと気づいた今、あなたのガンプラも小さな「光」で生まれ変わるかもしれません

今回はここまでです。

最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。

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